仕事で使われている人はそもそも会社に大きなコンプレッサーがあったうえで、エアーツールを使っているのでは?
コンプレッサーのスペックを気にしていないかも知れませんね〜
今日はコンプレッサーについて…
レシプロ式って言いますね。
エンジンの様にって言うかピストンエンジンをそもそもそう言います。

100db以上はあるのではないでしょうか?

スーパーチャージャーの仕組みと同じですね。
2つのスクリューが回ると空気が押し込まれ圧縮されていく…
レシプロの様に往復運動でなく、一定の回転で回る為、耳障りな音ではないです。
*サイズによって違うのであしからず…
鉄の塊ですからね

これも一定の回転によって空気が押し込まれ圧縮されていくので音が小さい
音なんか気がつかないって物も!!
カタログ値では42dbなんてのが有りました!!
スゴいですね〜
調べて見るとスクロール式っぽい…
ちょい前まではあまり見かけなかったですが
良い時代デスネ
エアーツールを使いこなそうって言うならば音だけが選定理由ではいけません
大事なのはエアー消費量。
L/minと記載されています。一分間に何リッター空気を使うか?なのですが、これがコンプレッサーのスペックに対しエアーツールの方が低くなければなりません
安価なコンプレッサーは50L/min〜70L/min程度のものが多いです。
エアーツールは小型でトルクが余り必要ないものでも70L/min、100L/minは必要でしょう。
150L/minや200L/minなんてのも普通にあります。
プライベーターの方、勿論プロの方も満足いくものを探し中〜