オイルサンドブロックとセンターボルト

ｍａｔｔｗｅｂの扱うオイルブロックを再度ご案内。

センターボルトの変更要望が多い為、組み合わせてご購入して頂ける様

変更してみます。

フィッティングサイズとセンターボルトサイズがあり、ちょっとややこしいのでご注意ください。

�@ＳＷ２　ＡＮ８　18mm1.5ピッチセンターボルト

センサー取り出し10mm穴2ヵ所あり

センターボルト以外はオールアルミ製、アルミ削り出し！！

�AＳＷ２　ＡＮ８　20mm1.5ピッチセンターボルト

�BＳＷ２　ＡＮ８　3/4-16UNFセンターボルト

センターボルトがインチです。

�CＳＷ２　ＡＮ１０　18mm1.5ピッチセンターボルト

こちらもセンターボルト以外はオールアルミ製

フィッティングがＡＮ１０です。

�DＳＷ２　ＡＮ１０　20mm1.5ピッチセンターボルト

�EＳＷ２　ＡＮ１０　3/4-16UNFセンターボルト

�FＳＷ７　ＡＮ８　18mm1.5ピッチセンターボルト

サーモ付のオイルブロックSW7

サーモ部は別途分解画像をＵＰしています。

http://mattweb.sblo.jp/article/85388555.html

こちらはフィッティング部分もスチールにメッキのものです。

本体はアルミ鋳造品です。

サーモ開閉温度は８０度です。

�GＳＷ７　ＡＮ８　20mm1.5ピッチセンターボルト

�HＳＷ７　ＡＮ８　3/4-16UNFセンターボルト

と９通りからチョイスして頂けます。

2014年12月11日追記

�IＳＷ７　ＡＮ１０　18mm1.5ピッチセンターボルト

�JＳＷ７　ＡＮ１０　20mm1.5ピッチセンターボルト

�KＳＷ７　ＡＮ１０　3/4-16UNFセンターボルト

SW7シリーズにＡＮ１０が追加されをラインナップに追加しました！！

サーモ開閉温度は８０度です。

尚、センターボルトだけでも販売中

センターボルト外径は全て２４mmです。

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ラジエターコア修正には〜

またＴＡＧＲＯＤネタです(^_^;)

ラジエターコア部分、放熱フィンが曲がったらどうしてます？

特にアルミラジエターなんかは曲がりやすいし〜

所々、変形しているとカッコ悪いですよね？

マイナスドライバー突っ込んで修正すると良いと良く聞きますが

実際やってみると

マイナスドライバー先が角なのでどうしてもうまく波長状にならない

大きなマイナスドライバーだと逆につぶしてしまう、広げ過ぎてしまう・・・

こんな様な潰れ・・・

この位なら目をつぶるか？

見た目も重要だが、機能的にも風が通りにくくなれば冷却効果も下がりますよ〜

先日、丁度いいのはないか？と家の中をうろうろし・・・

丁度いいのがありました＾＾

タイラップのちょい大きめサイズ！！

これの先は丸くなっていて先に向かって薄くなっていて〜

奥になれば太く、厚く

コア部分の波長状の上部分は先の方で

下側は太い所で

下から差し込み上の方に斜めに引き抜くとコアの形状に合致して上手く修正出来ました＾＾

コア間の幅よりちょい細いサイズが良いかもね

しかもナチュラルカラーが最適です。

色つきのタイラップはトナーで色付けされている訳で・・・

柔軟性はナチュラルが一番いいかと？

タイラップ触った感触で言っていますが(^_^;)

終了した画像はあえて載せません(-_-;)

何故なら・・・

結局、私が雑なので、完璧には直さなかったもので説得力無くなるんで＾＾