mattwebで扱うマイティセブンエアーツールの20mmベルトサンダーを使ってみた!!
ベルトサンダーは10mm幅のプロキソン、電動工具の方を持っていました。
プロキソンは小型電動工具ですよね。
細かい作業などには適していますがなんにしても電動工具はサイズ=パワーの様な所はありますよね。
なのでやはりパワーは求められない。
他、感じたのはベルトが外れやすいって所かな?
セッティング次第なのか、ちょい不明。
まあ私が行う作業には適さないってだけであり、プロキソンは超小型アングルサンダー等
良く使う工具、何種か持っています^^
m7エアーツールのベルサンは10mm幅、20mm幅がありますね。
ベルトサンドペーパーのサイズは
10mm幅330mm長
20mm幅520mm長
と一般的サイズなので、他のペーパーも使えます!!
ロングタイプもメーカーではラインナップしていますがmattwebでは仕入れてない><
まあ早速使いましょう^^
TAGRODの作業で使います。
角度は自在に変えられます。
角度変更い対し、固さも調整出来ます。
締めこんでキッチリ固定も出来るし、緩くして自在に変化させたりも可能。
丁度いい固さにして自在に曲げられる様調整して使いました。
別に収納の為にたたんでいる訳ではありませんよ^^
ちゃんとベルトは回ります。
確かにたたむとコンパクト
反対側にも。
これで限界って訳では無く360度回りますので〜
ベルトを付け外しする時にはこのロックを外して行います。
これが無いと勝手に外れたりしますよね^^
先のコロも交換可能
mattwebは保守も修理もやっていますので
その点は安心ですよ^^
こんな雑なパテ盛を〜
ここはえぐってR付けたい。
窓枠を鉄板で塞いだのですが、室内側の画像です。
普通に面を削っても良し^^
先っぽを使ってR部分を削ったり〜
ベルト部に抑えられるバーが付いているので両手で作業出来ます。
押さえつける事も出来ちゃうぜ〜^^
この程度なら奥まで届くし
角度変えられるのし、真直ぐにもなるから横から攻めても良いでしょう。
ベルトの根元には削り粉あ手に行かない様にゴムのカーテン付いてます。
回転速度も握り具合で調整出来ます。
ペーパーの目が見える位ゆっくりも回せる。
慎重に削りたい時
粉が飛び散らない様に削りたい時
には速度をゆっくりすればいいでしょう。
本体にレギュレーター(レバー式)が付いているので速度調整も5段階調節できるので
握り調整が面倒な場合や、最高速を抑えたい時等活用出来ます。
ここね^^
こういう汚いパテ盛も・・・
端はR付けたい
こうやって・・・
手を添えて行えば上手く削れます
こんな風に使ったり〜
高回転で回せばそれなりの音ですが〜
まあそれでも結構低い音質なので煩くは感じない。
低速で使うと全然音は静かなので・・・
夜でも大丈夫ですね^^
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