インバーター発電機・・・良く見てみる＾＾

インバーター発電機・・・

イベントでエアーツールのデモを行う為

コンプレッサーを動かすツールとして以前購入しましたが・・・

アウトドアに使おうと

初めて良く見てみた(^_^;)

ポータブル発電機は各社出しておりますが

私が購入したのは海外製・・・

ちょっと心配でしたが

音も国産と同じ感じだし、出力はまあ不満を感じた事はないし（コンプレッサー動かしただけだけど）

重量も・・・カタログ値としては同じですねぇ

十分満足できるかと思う。

後は寿命だよな

レシプロエンジン、4サイクルなのでまあ大差はないと思うんだが

インバーターの部分が心配だよね。

細かい装置は見たって良く判らないが・・・

取説すら見てなかったもんで(-_-;)

って事で

とりあえず色々再確認！！

このメーカーのはモデルが6種ある様なんですが・・・

どれを買ったのかすら忘れました(-_-;)

１２００i　１５００i　１８００i

２０００i　２５００i　３５００i

があるようですが・・・

私のかすかな記憶だと１５００iだったような

まあ安価だったのもあるし１２００iなんだろうな

と言う前提で！！

50Hzと60Hzの切り替え式

1.2KVA（１２００iは）

72cc

３．６Ｌタンク

負荷時連続使用4.3Ｈ

20.5kg（オイル、ガソリン入れて）

４９２×２６２×４０６サイズ

ＡＣ　50Hz１００Ｖ、１２０Ｖ　60Hz１００Ｖ、２３０Ｖ、２４０Ｖ

ＤＣ１２Ｖ４．０Ａ

だって＾＾

コンセント２つ

エコモードあり

取説読んでいるとハイテクだなぁと思ってしまった(^_^;)

�@オイルが不足すると自動停止

�Aオーバーロード時停止（２度は再稼働、３度目で本停止）

�B容量の大きな機器を接続すると始動時にオーバーロードランプが点滅（使える）

なんだとさ〜

へ〜

当たり前？(^_^;)

私の車よりハイテクですよ？

イベントで使っていたものの、発電機ＯＫなイベントも少ないので

あまり活躍の場が無かったんですが・・

知らなかった�@

ガソリンキャップにＯＰＥＮ/ＣＬＯＳＥがある＞＜

まあ通気口です。

密閉だとキャブにガソリンが行かないからね＾＾

エンジン掛ける紐の下に燃料コックがある

知っていて忘れたのか？知らなかったのか？

ずっとＯＮになってて、燃料空になってたけど(-_-;)

ボタオチしていないから上から揮発したんだろうね

これは当然無いと困るチョーク

とりあえず開きそうなところを開けてみるとエンジンヘッドがお目見えしまして・・・・

プラグがありました

反対側は大きく開きますが・・・

オイルキャップはここですね。

オイルは面一まで入れろ！！となっていたので・・・

単純で解りやすいね＾＾

う〜ん

なんか書いてて思ったが・・・

以前、書いたような

書いてないような

１年ぶり位に使う事になって、燃料コックやチョークを忘れて

一生懸命紐引っ張って・・・

なかなか掛からず疲れました(-_-;)

チョーク使えば一発です＾＾

何度も引いたので燃料行き過ぎたか、最初は白煙？黒煙？モクモクです＞＜

室内で掛けるもんじゃないね(-_-;)

ちなみにインバーターってのが良く判らないので軽く調べましたが・・・
インバーター付じゃない発電機を使うと機器を壊す？なんて書いてあります。

容量に合わせて回転数上げたり下げたりっていう動作をする機能の事？

状態に合わせて止めたりする機能の事？

そんなのを総合した機能らしいです。

【ちなみに通常の意味はこちらの様です】

インバータ(Inverter)をそのまま日本語に訳すと「直流を交流に変換する装置」。直流から交流を作り出すことで周波数を自在に制御することができます。その逆に、交流→直流のいわゆる「整流」を行う装置はコンバータ（Converter）と言います。

これでお盆休みは完璧です。

（キャンプ地では使いませんよ＾＾）

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スポットクーラーの一番小さいヤツ！！

クーラーってなんで大きいのかねぇ

室内機、室外機があって・・・

まあ広い部屋を涼しくしようと思ったら仕方がないのかも知れないし

エアコンは暖房もあるからねぇ

そう考えると車のエアコンって素晴らしいね＾＾

勿論冷やすスペースは狭いのでしょうけど

エンジンの動力を利用して・・・

う〜む

でもね(^_^;)

ＭＡＴＴＷＥＢ号は断熱してもエアコンの効きは大した事なかった(-_-;)

お盆休み、キャンピングトレーラー引いて子供連れてレジャーへ！！

出来るだけ快適にしてあげたいなぁ

等と考えて・・・

一番小さなスポットクーラー買いました＞＜

一番小さいと言っても

23ＫＧあります。

４７５×２６５×６１０

スポットクーラーも工場では多々使っていますが・・・

縦長で大きいですよね

室外機であるべき部分も一体になっているこのスポットクーラー

さあこれをどう使うか？は明日に続きますが〜

まずはこのスポットクーラーに関して

50Hzでは1.7KW

電流6.7A

600W

昨日書きました発電機は1.2KVA（1.2KWって事で良いのかな？）

600Wなら問題ない？？

キャンピングトレーラーへクーラー付けるぜ！って言うブログを多々拝見しましたが・・・

結構ギリギリだったりする様で(-_-;)

数値的に問題ないと思ってもやはり心配です。

出掛けた後に「使えない＞＜」なんてなったら困るから・・・

窓枠用の家庭用クーラーだったり、キャンパー用のラ・クールだったりのレビューを見て・・・

私はスポットクーラーをチョイスした次第です。

スポットはスポット！と思うかも知れませんが〜

排熱も同場所からしているから、ダクトの向いている部分しか涼しくならないって訳で

排熱を考えれば普通のクーラー同様効くはずです！！

キャスター付いているし・・・

それなりにコンパクトだし（一応ポータブルだし）

YAMAZENのスポットクーラーＹＭＳ-１８２

それなりに高価なので・・

キャンピングカー以外でもちゃんと使わないとね＾＾

将来、もっとコンパクトになるのでしょうか？

これが限界なのでしょうか？

気になるところですが・・・

まあとりあえず(^_^;)

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スポットクーラーをポータブル発電機で！！

一昨日書きましたポータブルインバーター発電機

昨日書きました小型スポットクーラー

どのように使うかと言いますと＾＾

車の荷台にこのように設置して・・・

効かないカーエアコンは無視しまして、即席快適仕様にしたいと思います＾＾

車にクーラー？

普通の様なおかしいような・・・

おかしいです＞＜

でね

スポットクーラーなので本体より排熱もされますよね？

車の中で使ったら相殺されて±０？

いやいや、そんなに効率の良い装置は作れない？のだから・・・

外部電源取っている分、プラスです(^_^;)

排出する方が多いはず

じゃあ意味ないじゃん＞＜

となるのですが

お盆休みの遠出

子供の為に頑張ってしまうお父さんです＾＾

その為なら車に穴だって開けちゃいます！！

先日マットウェブフリークでもＭ７エアーソーのご紹介時書いてますけど(^_^;)

その穴はこのためなのです！！

1949年式のヴィンテージな・・・お車

穴を開けちゃうなんて(-_-;)

将来、子供が稼ぐようになったら・・・

恩返ししてもらおう

色々犠牲にしていますから

スポットクーラーはキャンプ地で外して、トラベルトレーラー車内を冷やしたりするでしょうから

簡単に外せるように自動巻きタイダウンで固定します。

ダクトで開けた穴より排熱しますが・・・

それも外せるようにタイダウン利用

ああ、ＭＡＴＴＷＥＢの自動巻きタイダウン大活躍だなぁ＾＾

試運転、排熱の効果は家庭用電源にて試しましたが・・・

子供は喜んでおります＾＾

これを〜

外に取り付けた発電機にて！！

可動する訳です＾＾

ちゃんと動いた〜

よかった〜

この発電機

容量がギリギリの機器を繋げると始動時にオーバーロードランプが点滅する様です。

容量オーバーならそのまま止まってしまうでしょうけど、ギリギリなら使えます。

「危ういよ？」と言うのを教えてくれるようです。

賢いなぁ

でもってこのスポットクーラーを稼働させても・・・

点滅はしませんでした＾＾

回転数は上がりますが・・・限界では無い様です。

一安心＾＾

これで車内を冷やしながら旅路へ・・・

ヘタしたら車の排気音より煩いんじゃないか？

音質が違うから比べられませんが・・・

なんか変な感じ＞＜

まあこれだけで走ったらおかしいでしょうけど

トレーラー引いていたら違和感ないでしょう！

と思います。

端的に書いておりますが・・・

発電機台の作成から設置、キャンプまでのストーリーはＴＡＧＲＯＤブログの方で書きますので＾＾

ブログ追いついてなく、ちょっと後の記事になりますけど〜

宜しくです＞＜

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