アルミ溶接の機材を買った時に用意したサンドブラストのキャビネット・・・
私のイメージ的に〜
アルミの溶接って彫金などでの融解やロウ付けと同じように
外気など影響を受けやすいと思ってBOX内で作業しようと思ったわけですが!
アルミ溶接は未だ上手く出来ない(-_-;)
だが!
これは当然、スチールなどの溶接にも使えますよね^^
小物の作成なら!
問題ない。
アーク溶接だって外気の影響はある。
温度や湿度でやりやすいやりにくいは出ますので〜
この中で作業するのだ!
まあ溶接って面体するケド、暗いと作業上手くいかないしね^^
ライトアップも重要です。
どうだろうか?
ブラストキャビネットのゴム手部分を取り外しているBOX
密閉では無くなりますが〜
スパークさせても火の粉も来ないし
ヒュームガスは?
電動ファンで外に出す^^
すぐに晴れやか
黒ガラスはテープで貼ってあるだけ
溶接機は・・・
台に載せたいなぁ
内側が汚れるのでたまに拭かないとですけど〜
まあ手間はその程度^^
スパッタシートも要らなければ
後で掃き掃除する必要もない^^
ブラスト後に砂を集める部分が開くので
ここからスパッタを落とせば良い!
ううむ
なんて素敵な代用だ^^
シーシーバー作成なのですが〜
縦40cm
横20cm
でも中型のブラストキャビネットなら余裕
家の中でも作業できる!
ヒュームガスで真っ白にならなくて済む!
マスクもしないで済むし〜
ウザったい面体も不要
でもやはり大きいものは・・・
外での作業となるけどね(-_-;)
なのです。
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