ソーラー発電機?
ソーラーパネルで電気を起こして
その電力で動かすもの
パネルの大きさや品質によって得られる電力は様々でしょうけど
なんと言っても「可視光に当たっていないと発電しない」
と言う事が一番重要な点でしょう。
なので・・・
ソーラーパネルで動かす装置は〜
持続不可能な状態でも問題にならない物?
となる訳ですかね?
それをクリアするために蓄電池の存在がある。
その蓄電池は「キャパシタ」とも言いまして〜
安定化する為の物でもある。
ソーラーパネルは可視光の当たり具合によっても変動するでしょう。
なので動かす装置に影響を与えやすいと感じます。
中間に蓄電池を噛ませることによって
余力の蓄電、電力の安定
を図る訳ですねぇ^^
今回は〜
たんなる換気扇^^
でもソーラーパネル!
ソーラー発電でモーターを回し換気する。
モノ自体はそこそこ大きいが
内臓のモーターは小さいでしょう。
ファンも大きくは有りません。
LEDライト
スイッチも付いています。
LEDライトはこっち側><
換気扇ですので〜
本来、カバー側が外に出るんですね。
なのでLEDはファン側になる。
キャンピングカー等の換気に良いですねぇ^^
室内灯にもなり・・・
ソーラーなので電力も要らない。
内臓の蓄電池はニッケル水素の乾電池タイプな二次電池
これだと夜、明かりが無い時に蓄電池に貯めた電力でファンは回せるにしても
一晩中は・・・無理じゃない??
LED電球だけなら一晩持つかナァ
換気した風は矢印の隙間より出てきます。
ここが外に出ると言う前提で作られているでしょうから
雨が入らない様な設計になっている訳だ
ですが私は〜
スクールバスの屋根裏の結露対策で取り付けますので・・・
たまたま開いていた穴を流用。
本来換気なのだから天井に穴開けて取り付け、湿気を外に逃がすのが正解でしょう。
でも余計な穴を開けたくなかった(-_-;)
よって・・・
車内に空気を逃がす感じで・・・
万全では無いねぇ(-_-;)
まあ
仕方がない。
徐々に湿気が抜けてくれればいいのです><
フロントガラスはUVカットされているし(可視光が必要なので紫外線はどうでもいいみたいですが)
極力明るい場所にパネル設置(置いただけ)
屋根裏が乾いてくれれば無用になるので〜
まあ
適当(^_^;)
穴開けたりするよりはいいでしょう。
便利な世の中ですね〜
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