スチールウールやヤスリ等を用い、直線的な処理をするのが一般的で主にステンレスの表面処理に適用される。
そのヘアラインを綺麗に仕上げるためにmattwebのサンディングブロックでやってみる!!
今回は17cm×37cmの範囲に真っ直ぐ綺麗なヘアライン加工をしたい♪
なのでチョイスしたのは70×200のサンディングブロック。
加工する素材はアルミです。
http://www.mattweb.jp/air_tools/index.php?b_cate=oth
↑mattweb「サンディングブロック」
-ea71a-thumbnail2.JPG)
素材がL型に曲げられているので、平らに置けるように低い脚立買ってきた。
下にタオルしいて…
真っ直ぐごしごし…
ヘアラインに手の跡が付くとなかなか消せないので〜
軍手してから作業ですよ^^

左はアルミ板の素材そのままの状態
右はヘアライン仕上げ状態
曲げ加工とかで小傷があるんで、ヘアライン処理して消します。
このサンディングブロックは…
グリップの形が拘っていて、握りやすい♪
横、縦への動作もやり易い
全体が樹脂製でバキューム出来るようになっているため中は空洞
ですが丈夫ですよ(^-^)
固すぎず、柔すぎず…
マジックテープになっているので、マジックテープ用のサンドペーパーは勿論、画像の通りマットタイプの研磨パットもくっつきますね〜^^
とても安価ですがそうそう壊れるものじゃない。
欲を言えば、グリップがゴムだったらな〜とは思いますが…
高価になっちゃいますからね!!
だがしかし!!そこは安価に抑え、且つ使いやすくを考えて〜
グリップの黒い部分は「柔らかめの樹脂」を使っています。
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↑mattweb「サンディングブロック」
素材がL型に曲げられているので、平らに置けるように低い脚立買ってきた。
下にタオルしいて…
軍手してから作業ですよ^^
左はアルミ板の素材そのままの状態
右はヘアライン仕上げ状態
グリップの形が拘っていて、握りやすい♪
横、縦への動作もやり易い
ですが丈夫ですよ(^-^)
欲を言えば、グリップがゴムだったらな〜とは思いますが…
高価になっちゃいますからね!!
だがしかし!!そこは安価に抑え、且つ使いやすくを考えて〜
グリップの黒い部分は「柔らかめの樹脂」を使っています。
タグ:ヘアライン サンディングブロック
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