TAGROD作成にあたり使った工具達2です^^
導入には気合が必要な機器の一つ
フライス盤
旋盤とボール盤があれば大抵の事は可能です。
ボール盤にクロステーブル取り付ければフライスと同じだが・・・
ボール盤は刃の上下が大雑把ですよね?
その辺が異なるところだが・・・
まあフライスを使いこなしていないんでしょうね^^
あまり使わないがいざと言う時とても役に立つフライス盤
ふむ・・・
TAGRODでは数回の出番だったな・・・
これは一家に一台おすすめなバッファー、スタンド付グラインダーか・・・
シャフトが長い物をお勧めします!!
100vでも200vでも良いでしょうが・・・
ポリッシュ作業でも研磨作業でもあると便利^^
アングルサンダーやポリッシャー等、無くても作業は出来るでしょう。
ですがあれば良く使う機器!!
両手使えて便利なんだよね。
右左で違う物を付けておいて・・・
砥石やバフや〜
付け替えるのも面倒では無い。
でもパワーあるから巻きこんだり弾かれたり、注意して使いましょう!
ゴムハンマー・・・
何故こんなものまで紹介?
なのですが・・・
日常使う人は判るでしょうけど、無いと困る道具の一つ
叩きたいが傷はつけたくない><と言う作業にはもってこいだし、安価なので・・・
車いじる人で持っていない人は居ないか・・・
画像の様に・・・
当て板してゴムハンマーってのは〜
あまり意味ないのでは?(-_-;)
今回の車両作成で・・・
これが無くては始まらないってのが溶接機!!
あれば出来る事が広がります^^
当然なのだが・・・
部品が全てボルトオン!!では・・・
カッコ悪いなんて事に・・・
初めてだと、使うまでは躊躇しますよね(^_^;)
使う事が当たり前になってくれば・・・
これほど夢の広がる機器は他に無いのでは?
ですが・・・半自動のワイヤー
何故毎回最後のこの位(チューブの中に残るやつ)
使いきれないのはもったいない><
絶対、こんなことになるのはおかしい(-_-;)
と継ぎ足しで差し込んでみた事があったが・・・
詰まってしまった><
やはりこの部分は余るのか?
例えば溶接する部分、大きな穴だとするじゃないですか?
その部分、送り出しのワイヤー以外にこの余ったワイヤー足し込んでやると〜^^
と思ったが・・・
確かに足せる
だが綺麗に溶接しようと思うと難しい
今後の課題だな^^
ここまで細かく紹介するのもなんですが・・・
溶接にはつきもののワイヤーブラシ!!
溶接痕をブラシでこすって綺麗に・・・状態を確認!!
スパッタ取用の粗いやつ(溶接機についてくるヤツ)
それでも良いが・・・
別途ブラシは必要だな。
これまた溶接には欠かせない?
マグネット〜
大きいの小さいのと色々あるが・・・
鉄クズが付いちゃうのが玉にきず><
クリップバイスですね^^
色々な形があるのですが、これも徐々に揃っていく・・・
何かと必要な道具ですね〜
押さえて
溶接
挟んで・・・
溶接・・・
形も色々
平たいの、先が細いの、大きいの小さいの、奥まで届くもの、コの字の物〜
ロック機能も何タイプかあるし・・・
使いやすいやつって言うのが出てきます。
室内だから?
と言う訳では無いが・・・
スパッタシートも必需品ですね。
火花が飛ぶし・・・面体かぶっているから夢中になっていると燃えてても気が付かないから
ちょくちょく周りを確認し・・・
スパッタシートでガードしておけば多少は安心^^
サイズや耐熱温度も様々あります。
面体で思い出した!!
・・・面体です。
自動遮光のタイプ、手で持つ面体は片手塞がるし・・・
位置確認して面体して溶接→位置確認して面体して溶接・・・と繰り返していると
失敗して目が(-_-;)
とならない様自動遮光^^
一瞬遅れるのはソーラー蓄電だから?安価なのだから?
面体には・・・
お絵かきする楽しみもあり^^
子供がかぶって遊ぶも良し
アイアンマンのマスクみたいでカッコいい。
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