1-1/2”サイズのオイル入りプレッシャーゲージも入荷しています。
3.81cmφのミニゲージ
キャブレターの燃料ホース部に組んでいる燃圧計
単車等で油圧センサー部にダイレクトで油圧計を取り付ける
勿論、ホースで繋いでダッシュボードにメーターをセットしたり
と取り付け方は様々ですが・・・
センサータイプのゲージでは私も何度か計器狂いを経験したもので〜
その都度、機械式の圧力計に付け替えてきました。
信用度は高いですよね^^
今回入荷したのは
100psi(7bar)タイプ、オイル入り
7kg/umaxですね。
主に油圧計として使います。
インジェクション車の燃圧計としてもこちらを選択下さい。
0-7kg
油圧は3`〜6`程度と思いますので7`あれば十分です。
通常リリーフバルブが開くのが4`?5`位だと思います。
私が乗っているmattweb号も4`以上は上がりませんし・・・
ビューエルは振り切ってしまいますけど?
まあエンジンとしての適性なオイル圧でしょう。
その適正値で針が真ん中あたりを指すので非常に見やすいと思います。
インジェクション車の燃料圧も4`〜6`位に設定される様ですので、ぴったりでしょう^^
もう一つ!!
こちらはシンプルに黒/白パネル、オイル入り
15psimaxですね。
15psi=約1kg/㎥
ですので、キャブレター車の燃圧計に適しています。
国産旧車やビートル等で0.25kg〜0.3kg程度
アメ車キャブで0.6kg程度の圧ですから1kあれば適正と思いますよ。
私はモデルA時代に水圧計として付けていましたが・・・
あまり意味は無いかな(-_-;)
0.9kのラジエターキャップであればこれを振り切ったら噴いていると言う感じで?
まあメーター沢山付けたい人は是非^^
両方ともブラックのパネルなのですが・・・
白パネルは良く見かける為、黒パネルで特注してもらいました。
車のイメージに合わせられますよ^^
裏は
こうです。
フィッティングは1/8"ですのでセンサーネジ径と同じです。
センサー穴にダイレクトで付けられます。
又、黒い蓋の様なものがありますが、油面位置が気に入らない方は・・・
ここからオイルを入れられます。
私の主観ですがエアーツールオイル辺りが良いのでは?と思います。
無色で粘土もその位かな?
入荷したばかりですので、私も使用した画像は無いですが・・・
他社製品を取り付けている事例は多々あります。
サイズ、役割は同じですのでご参考までに実績を下記に・・・
尚、パネル内にオイル入りとオイル無が出てきます。
オイルありの方が針ブレが少なくて見やすいと思いますし、針の脱落も防げます。
ビューエルにダイレクトマウントした時の画像です。
油圧センサーを外しまして
こんな感じ^^
運転中は見れません(-_-;)
これは油圧計です。
こちらはモデルAの水温センサー横に付けてみた水圧計として使用した例
まあインパネに付けるならともかく・・・
水圧を見る用途でエンジンにダイレクトマウントしても・・・
じゃあラジエターキャップ見ろよ!!と言う事になりますね(^_^;)
単なるオシャレです><
普通は燃圧計ですよね〜
これは燃圧計として付けたもの
オイルも入っていないし、レンズが薄いプラなのでペコペコなヤツ
でも安価でしたので^^
燃圧はまあセッティング時位しか見る時無いので・・・
エンジンルームでも問題ないかと?
さて
mattweb号には最初、電気式プレッシャーゲージが付いていました。
針がチョコチョコしか動かなく・・・
本当に圧が無いのか?壊れているのか?と言う事で・・・
センサーを変えましたが変わらず(-_-;)
ゲージが壊れているんだと考え
フィッティング部に耐油、耐圧ホースを接続し〜
エンジンルームからダッシュパネル裏まで通しまして
ゲージにもフィッティングを組みまして〜
室内からちゃんと見れます^^
ダッジバンの時も機械式に変更
TAGRODでは多用しています。
メーター沢山あるとメカっぽくて良いですよね^^
実用的にも勿論、オシャレとしても良いですよ〜
mattwebのエンジン関連パーツカテゴリーです。
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